最近では、お洒落やファッションで刺青・タトゥーを入れている人を見かけることが増えましたよね。
しかし日本では温泉やジムなど刺青やタトゥーをしていると、利用できない場合があります。
ではホットヨガ カルド(CALDO)の実際はどうでしょうか?利用規約でも入会規約では入会できないと書かれていますが、、、
結論からいうと実際は入会できるお店もあります。
今回の記事は、刺青・タトゥーでもOKなお店や刺青やタトゥーを隠す対処方法などをお伝えしたいと思います。
ホットヨガ カルドをまだ体験していない方は、是非一度お試し体験へ行ってみてください!
気持ちよさが病みつきになるでしょう!
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|ホットヨガ カルド 刺青・タトゥーでもOKなお店もある
① 利用規約に刺青・タトゥーOKの店
大阪の『カルド天六』のお店の利用規約を抜粋しています。
こちらのお店では利用規約に刺青・タトゥーがOKと書かれています。
一度お近くのお店の利用規約を確認することをオススメします。
【利用規約のお店のHPの確認手順】
トップページ→『よくある質問』→『入会資格を教えて下さい。』をクリックの手順です。
② 実際にお店に聞く
刺青・タトゥーがNGの利用規約の実際にお店の担当の方に聞いてみました。
「3×3サイズのワンポイント」
「スタジオ内での露出をしないこと」
この2点のお約束を守っていただけたら入会できるとのことでした。
入会時には担当の方から現物の確認があるとのことです。
利用規約NGのところでもサイズや条件によっては入会できるので、実際に直接聞いてみることをオススメします!!
|ホットヨガにオススメの刺青やタトゥー隠す3つ対策方法について
☑テーピング
テーピングなら箇所を巻くだけでOKです。
また安価で耐久性も高く、どこでも手に入ります。一番手軽に隠す方法かと思います。
☑サポーター(衣類)
こちらも手軽に装着できます。デザイン性もあり、オシャレでスポーティですよね!
こちらもタトゥー隠す手段の定番ですね!
☑ファンデーションテープ
自然に肌と馴染むように研究・開発された、「薄さ」「持続性」「伸縮性」の3点で優れたシールとなっています。
ファンデーションよりも簡単に隠せるのはもちろん、じっくり見られない限りは気づきにくいと思います。
また、耐水性も備えているため、ホットヨガスタジオでも使えると思います。
☑(※ホットヨガは向かない)ファンデーション・コンシーラ
ホットヨガ カルド(CALDO)では、大量に汗を掻くので、水や皮脂に強い水溶性でも落ちてしまう可能性があります。
またタオル等で拭くと落ちてしまう可能性もあるため、ホットヨガには向いていないかもしれません。
|まとめ
今回は刺青・タトゥーがあっても入会できるお店もあることやホットヨガ カルド(CALDO)に向いている隠す方法をお伝えさせて頂きました。
実際に利用規約でも刺青・タトゥーでもOKなお店もあります。
利用規約がNGのお店でもサイズや条件によっては入会もできるので恥ずかしがらず、
実際に一度聞いてみることをオススメします。
今回の記事を参考にしてホットヨガでヨガライフを愉しんで頂けたら嬉しいです。
ホットヨガ カルド(CALDO)をまだ体験していない方は、是非一度お試し体験へ行ってみてください!
気持ちよさが病みつきになると思います

