知って安心!CALDO(カルド)の退会(解約)方法や違約金どれくらいかかる?について分かりやすく解説します!

みなさん こんにちは!

実際にCALDO(カルド)のキャンペーン入会を利用するには、12カ月継続、24カ月継続といった条件がありますが、期間途中での退会(解約)についてよくこんなご質問も頂きます。

「途中で退会できないんじゃないか??」

「高額な違約金が発生するんじゃないか??」と心配になりますよね!

なので、CALDO(カルド)の退会(解約)方法や違約金について徹底的に調べました!

結論から言うと、違約金は高くなく簡単に退会できるので、安心してもらっていいですよ!





CALDO(カルド)で違約金がかかるのは、こんな時!

違約金は、当たり前ですが全員にかかる訳ではありません

違約金がかかる人は、この二つの条件を満たした方になります

・キャンペーン利用で入会した人 & 途中でやめた人(在籍継続期間中)

キャンペーンを利用して入会すれば退会時違約金は安心して大丈夫!

継続条件のあるキャンペーン割引を利用して入会した場合、期間内での退会には違約金(事務手数料)5,500円と割引を受けた月会費の差額分の返却が必要になります。

「途中で辞めるなら、キャンペーンで割り引いた料金の一部を返してね」というイメージでしょうか。本来通常入会で支払うお金を払うということですね!

携帯電話の違約金のように、途中解約すると残りの月額を一括払いしないといけないようなものではありませんので安心ですよね。

違約金を払って途中退会しても、キャンペーンで無料になった入会金11000円は支払わなくてもいいので、お得になります!

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CALDO(カルド)退会(解約)は入会店舗で毎月10日まで!

退会手続きは月単位で行われます。

カルドは事務手続きの締日が毎月10日に設定されています。

退会したい月の10日までに手続きを済ませてください。(休館日10日と重なる場合は)9日になります。

来店での手続きが必要ですので、ネットや電話のみで解約をすることはできません。

解約をする場合は、店舗へ足を運んで手続きをしましょう。

ですが、怪我や病気などやむを得ない事情がある場合に限り、書面を郵送してもらうことができます。

郵送された書面の必要項目に記入、押印をして返送してくださいね。

なお、書面をコピーしておくことで解約時に起こりやすいトラブルを回避できます。

「簡易書留」や「特定記録郵便」などの記録が残る方法で郵送して、解約の手続きを進めましょう。

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怪我や妊娠した場合にはすぐに退会できる

病気や妊娠などやむを得ない体調の変化が理由で続けられない場合は、違約金や月会費割引分の返却が免除される特例措置が設けられています。安心ですよね!!

この特例措置の条件として

病気の場合は「医師の診断書」の提示が必要です。

妊娠の場合は「母子手帳」の提示が必要です。

診断書の作成には費用がかかるので、特例を使わない場合と比べて支払いが少ない方を選ぶと良いでしょう。

月額費用も返金対応してくれるので良心的です。

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CALDO(カルド)は3か月1,100円で休会できる

休会は、月1,000円(税込1,100円)の事務手数料を払って、最大最長3ヶ月間休会できます。

毎月10日が締日となっており、翌月1日より休会となります。

4ヶ月目に自動的に復会しますが、翌月から改めて連続3ヶ月の休会を承ることができます。

まとめ

今回は入会キャンペーンでの期間途中で退会した場合、違約金は高くなく簡単に退会できます。

本来通常入会で支払うお金を払うのみで、逆にキャンペーンで無料になった入会金11000円は支払わなくてもいいので、お得になります!

もし少しでも興味があるのならあとで後悔しないように、お得なキャンペーンがあるうちに一度、体験することオススメです♪

気持ちよさが病みつきになるでしょう!